クレジットカードの仕組み
クレジットは現金の持ち合わせがないときや、海外での支払いなどで非常に便利です。また、年会費が無料のクレジットカードもあり、ますます便利で、)手軽になりつつあります。ポイントが「お得感」を増しているのも事実でしょう。しかし、その利便性の反面でトラブルも増えています。そもそもクレジットカードとはなんなのか、またどのような利点、不利益があるのでしょうか? クレジットカードというものをきちんと理解したうえで使いたいものですよね。
クレジットカードというのは、商品を購入するときの支払い手段のひとつです。カードには、契約者の番号や、そのほかの情報が記載、または記録されたものです。磁気ストライプによるカードと、ICによるカードがあります。
クレジットカードの使用方法は、まずクレジットカードが利用できる加盟店でクレジットカードを提示し、支払うというものです。提示することで、クレジットカード会社がいったん、支払いを肩代わりして支払い、そのあとで決められた期日に、カードの使用者に代金を請求するのです。つまり、クレジットカード会社が、契約者を信用する、つまり「クレジット」するという意味です。
では、カードを紛失したり、盗難に遭った場合はどうなるのでしょうか?
その場合は、ただちにクレジットカード会社に連絡することが大切です。そうすれば、会社が利用を停止する手続きをとりますから、被害を最小限に抑えることが可能です。最近のカードには、あらかじめいろいろな保険機能がついているものがあります。年会費無料のクレジットカードでも、思いのほかそのあたりの保障は充実しているものがありますので、よく調べてから入会することが重要です。
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預金保護法
クレジットカードを使って支払いができる店が増えたり、年会費無料クレジットカードが広く一般的になるにつれて、学生など収入が安定しない人たちでもクレジットカードを持つことができるようになりました。それは便利にちがいありませんが、それにつれてトラブルも増えています。
クレジットカードを盗難されたり、紛失したりしたときの被害者を救済するための法的な整備も進みつつあります。ただ、対象にならないケースもあるので、年会費無料クレジットカードといえども、よく考えてカードを作成することが大切です。
そのひとつが、預金者保護法です。
預金者保護法は、平成17年8月10日に法律第94号として制定された現行法です。偽造・盗難カードの使用によってこうむった被害を補填することを主な内容とします。
預金者保護法、すなわち「偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預貯金者の保護等に関する法律」は、契約者以外の人、つまり第三者がクレジットカードを用いて、CD(キャッシュディスペンサー)や、現金自動預け払い機から、不正にお金を引き出してしまったときに、民法478条の適用を除外するものです。そうすることで被害の補填を金融機関側に要請します。
対象となるのは、個人の口座について、盗難カードや偽造カードを用いた第三者が、キャッシュディスペンサーや現金自動払い機から不正に現金を引き出した場合です。この不正な出金には、預金残高の払い戻しだけでなく、カードに付帯されたローン契約をもとにしたローン、つまり貸付金も含まれます。カード付帯のローン契約というのは、定期預金を担保としたり、無担保でお金を貸し付けるというものです。
このように個人の口座には預金保護法が適応され、不正な出金は補填されますが、法人の口座は適用外です。また盗難通帳を用いて対面手続きによって引き出されたものについても、預金保護法は適用されず、従来の民法第478号が適応されることになります。
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年会費無料クレジットカード
近年、クレジットカードがますます普及し、大きな買い物だけでなく、コンビニでのちょっとしたサンドイッチや牛乳、公共料金の支払い、携帯電話料金など、生活のほとんどすべての支払いをクレジットカードによっているという人も増えてきています。これはやはり、年会費無料クレジットカードの普及がその大きな要因となっているのではないでしょうか?
実際、クレジットカードには入会費用や年会費用がかかるものもあります。たとえば1枚2000円程度の年会費だったとしても、もし5枚、クレジットカードを持っていたとしたらどうでしょう?1年で10000円の年会費になってしまいます。これを考えると、年会費無料クレジットカードはお得ですよね?
でも、この無料という場合も、少し注意して考える必要があります。「無料」には2種類あるからです。まずひとつは、「初年度年会費無料」というものです。これは現在ではほとんどのクレジットカードがこの得点をもうけています。文字通り、申し込みをした最初の年度は年会費が無料となるものです。そして、二つめは、まったくの「無料」、つまり年会費が永年無料というものです。これなら、年会費を知らない間に引き落とされていた!という心配もなく、安心してもっていられます。実際にはさらに、もうひとつ、たとえばその前年度にある程度の利用(一回でもということもあります)をすれば、次年度も年会費がただになるというものです。これも、実質的には永年無料に近いといえるでしょう。
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付帯サービス
クレジットカードが、現在、これほどまでに普及したのはなぜなのでしょうか?もちろん、支払いが簡便であるということはもちろんですが、背景には、年会費無料クレジットカードの充実という現実があることも抜きにしては考えられないでしょう。
しかし、逆説的ですが、年会費無料クレジットカードがこれほど普及して現在、では、次はいったい何を基準にしてクレジットカードを選んだらいいのでしょうか?
まず考えられる選択のポイントは、付帯サービスとポイントサービスでしょう。
主な付帯サービスには次のものがあります。
●国内・海外の傷害保険
●ショッピング保険
●クレジットカード会員のためのサービスや割り引きサービス
●ドライバーのためのサービス
旅行によく行く人、とくに海外旅行を趣味とする人、仕事で頻繁に出かけるひとなどは、国内・海外への旅行保険が付帯されているといいですよね。一方、あるデパートでよく買い物をする、またはあるホテルによく宿泊する、という人なら、そのデパートでの買い物は5パーセント引きになる、ホテルの宿泊代がお得になる、というサービスが付帯されているものがお得です。ショッピング保険というのは、そのクレジットカードで購入した品物が破損したり盗難に遭ったりした場合に、保障してくれるというものです。また、ドライバーのための付帯サービスは、車をよく運転する人にお勧めです。ガソリン代が値引きになるというものもあります。
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旅行保険
クレジットカード選びのポイントの一つ・・・おそらく大きな決め手でしょう・・・である、入会費・年会費が、無料となる「年会費無料クレジットカード」にも、年会費がかかるクレジットカード並みの旅行保険がついているものがたくさんあります。旅行好きの人には、カード選びの大きなポイントとなるでしょう。
ただし、この旅行保険ですが、これには2種類あります。利用付帯と自動付帯です。自動付帯は、そのクレジットカードをもっていれば・・・つまり、そのクレジットカードで旅行代金を支払わなくても保険がついてきてしまう!というお得なもの、一方、利用付帯というのは、文字通り、そのクレジットカードで旅行代金を支払った場合にのみ保険が適応されるというものです。
たとえば、VIASOカードには、NICOSカード発行のVIASOカードと、UFJカード発行のVIASOカードがあります。いずれも海外旅行保険付帯のクレジットカードですが、NICOSのほうのVIASOカードは、自動付帯、つまりカードの契約者である本人であれば、このクレジットカードで旅行代を支払っていない場合でも、たとえば海外で入院した場合など、保険金が支払われます。一方、UFJのVIASOカードは、利用付帯です。このクレジットカードで旅行代金を支払った場合のみ、万が一の場合に保険が適応されることになります。
どうせそのカードで旅行に行くのだから、自動付帯であろうが利用付帯であろうが関係ない、という人もいるでしょうし、いや、自動付帯のほうがいい、という人もいらっしゃるでしょう。その他の利点も含めて比較して考える必要があります。
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三菱東京UFJ-VISA
さまざまな年会費無料クレジットカードがあるなかで、ひとつ、典型的な例として以下のクレジットカード「三菱東京UFJ-VISA」を見てみたいと思います。
●「三菱東京UFJ-VISA」
「三菱東京UFJ-VISA」は、年会費無料クレジットカードです。
・申し込めるのは・・・満20歳以上で安定した収入のある方、または満20歳以上の学生の方です。
・年会費は・・・本人会員は無料、家族会員も無料です。
・利用可能額(ATM)はクレジットカード機能(キャッシング)で・・・三菱UFJニコス(株式会社)が提携する金融機関のATM・CD、コンビニATM、および特定の海外ATM・CD
・クレジットカード利用可能枠(入会時):
→ショッピング枠・・・10万円~100万円
→内キャッシング枠・・・0~50万円
・実質年率(ショッピングリボ・分割・キャッシング)・・・年14.5パーセント
・保険
→海外旅行保険(利用付帯)・・・障害による死亡・後遺障害 最高500万
→ショッピングセイバー(利用付帯)・・・*年間限度額 100万円
・付帯サービス・・・1.ETCカード無料発行 2.三菱東京UFJポイント
・有効期限・・・5年(ただし、ETCカードは3年)
・保障会社・・・(株式会社)DCキャッシュワン
注意:
●このクレジットカードの場合、年会費は、1.本人会員、2。家族会員ともに無料で、家族カードの利用分も本人カードの利用ポイントと合算されてポイントがたまります。
●ここで、海外旅行保険とショッピングセイバーで「利用付帯」とあるのは、事前に当該代金をICクレジットカードで支払った場合にのみ適用されるというものです。
●また、実質年率も、適用金利は金融情勢の変化などによって、見直しとなる可能性がある、という注がついています。
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クレジットカード比較ポイント
クレジットカードがこれだけ氾濫している現在、いったい何をポイントにして比較したらいいのでしょうか?幾つか目安になる点をあげてみたいと思います。
■得点や目的別の観点
・年会費で選ぶ・・・初年度年会費無料/年会費無料
・ガソリンカード・ETCカード
・買い物でお得・・・買い物・食事で/ネットショッピングでお得
・得点・・・入会得点/ポイント還元率が高い
・マイルがたまる・・・ANA/JAL
・携帯電話の支払いがお得
・海外・国内旅行でお得
■対象者別観点
・ビジネスマン向け
・女性向け
・学生向け
■付帯保険別観点
・国内外旅行保険
・ショッピング保険
■系列別
・銀行系クレジットカード
・信販系クレジットカード
・メーカー系クレジットカード
・流通系クレジットカード
・石油・オイル系クレジットカード
■国際ブランド別観点
・VISA
・MasterCard
・アメリカン・エキスプレス
・JCB
・ダイナーズクラブ
これらの観点のうち、やはりまずは年会費無料クレジットカードというのが大きな基準となります。たとえば、年会費無料クレジットカードには次のものがあります:
・「出光カードまいどプラス」
・「NTTグループカード」
・「UFJ VIASOカード」
・「NICOS VIASOカード」
・「TSUTAYA Wカード」
・「Yahoo!JAPANカード」
・「ライフカード」
・「SBIカード」(レギュラーカード)
・「シティクリアカード」
・「クオークカード」
・「freeBO! USカード」
・「KARUWAZAカード」
・「クラブドンペンカード」
・「さくらJCB LINDA」
年会費無料クレジットカードのなかで、それぞれの目的に合わせ、旅行好きの人は国内海外旅行保険が付帯しているものを、ショッピング、特にネットショッピングなどを頻繁に利用する人はショッピング保険が付帯しているものを選ぶとよいでしょう。
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年会費無料とゴールドカード
あまりにもたくさんのクレジットカードがありすぎて、選択に困ってしまう! ということがありますよね。どうせ、年会費無料クレジットカードだから、いくつも持っていればいいのでは? とも思うのですが、盗難に遭った場合や紛失した場合に、不正に現金を引き出されてしまうなど、トラブルもありますから、やはり必要なものを厳選して付帯したいものです。
ではちなみに、同じ会社のクレジットカードで、年会費無料クレジットカードと、そうではない・・・つまり年会費がかかるカード・・・では、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
あくまでひとつの例として、三菱東京UFJ銀行のICクレジットカードを比較してみたいと思います。ただし、これはあくまでひとつの例です。ご自身でそれぞれ候補をあげて比較して見られることを是非、お願いします。
「三菱東京UFJ-VISA」と「三菱東京UFJ-VISA ゴールド」の比較・・・主に相違点のみを挙げてみたいと思います。
●「三菱東京UFJ-VISA」は、年会費無料クレジットカードです。
・年会費は本人会員は無料、家族会員も無料です。
・クレジットカード利用可能枠(入会時):
→ショッピング枠・・・10万円~100万円
→内キャッシング枠・・・0~50万円
●「三菱東京UFJ-VISA ゴールド」は、年会費が本人は10,500円。クレジットカードのショッピング利用金額が年間で150万円以上ですと、翌年も無料となります。家族会員は、1名は無料。2名からは1名につき1,575円がかかります。
・クレジットカード利用可能枠(入会時):
→ショッピング枠・・・50万円~300万円
→内キャッシング枠・・・0~100万円
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カード犯罪
年会費無料クレジットカードが一般化し、クレジットカードが、「氾濫している」といえるほど日常的に使われている現在ですが、それに比例してカードに関係する犯罪が急増しているのも事実です。実際、どのような犯罪が行われているのでしょうか?近年、問題となっている犯罪をふたつ、1.「フィッシング犯罪」と、2.「スキミング」をあげてみたいと思います。
まずひとつは、「フィッシング犯罪」です。
フィッシング犯罪というのは、公共機関や金融機関からのメールであるかのように装い、偽のサイトへカードの使用者をたくみに誘導して、個人の情報を引き出し、その情報を利用して銀行などから不正に現金を引き出すというものです。フィッシング犯罪に遭わないようにするためには、相手が個人情報を引き出そうとしているように感じたら、すぐに金融機関にそのような問い合わせがあったかどうかを確認することです。
最悪の場合、クレジットカードの限度額最大まで引き出されてしまうということがありますので、常に注意が必要です。コンピューターのセキュリティソフトのなかのフィッシング対策ソフトを充実させるなどの対策が必要です。
フィッシング犯罪に加えて、もうひとつの問題が、「スキミング」です。
これは、特殊な装置でクレジットカードに記載、または記憶された情報、たとえば番号や有効期限などを盗み出し、まったく別に新しいカードを偽造するというものです。この犯罪に用いられる装置が「スキマー」です。スキミングの恐ろしいことは、カードの持ち主が自分のカードが偽造されていることになかなか気づかないということです。そのため気づかないうちに多額のショッピングをされていたりといった、被害が大きくなってしまうのです。
年会費無料クレジットカードだから、と使わないカードがいつの間にかたまっている方! クレジットカードというのはもっているだけでも被害にあう可能性があるということを忘れないでください。
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ショッピングと旅行
数ある年会費無料クレジットカードですが、目的別でふたつ、人気のクレジットカードをあげてみたいと思います。
●Yahoo! JAPANカード
特徴:
・年会費は無料。
・ショッピングで利用した分の1パーセントがYahoo!ポイントとして還元されます。ショッピング保険がついています。
・VISA、Master Card 加盟店で利用可能。カードの利用代金に応じたポイントがつきます(カードショッピング100円につき、Yahoo!ポイント1ポイント獲得可能)。
・Yahoo!プレミアム会員、Yahoo!BB会員の場合は、Yahoo!JAPANカードで支払ったYahoo!ウォレットの利用料金100円につき、通常ポイントに加えてもう1ポントが上乗せされます。
・通常のショッピングに加え、Yahoo!ショッピング、Yahoo!共同購入での購入の場合は、別途、商品価格(つまり、税抜き価格)につき1パーセントのポイントがつきます。
@このカードは、ショッピングを主な利用目的とする人に向いたカード、特にYahoo!プレミアム、またはYahoo!BB会員にとって、お得なカードです。
Yahoo!JAPAN カードがショッピングに向いているとしたら、シティクリアカードは、旅行好きな人に向いているかもしれません。
●シティクリアカード
特徴:
・年会費は無料です。
・このカードは、無料で最高1000万円の国内旅行、海外旅行保険がついていることが特徴です。
・最短1日で発行可能です。
・年間10000ポイント(ショッピングで10万円相当)以上をためると、1ポント0.4円換算でキャッシュバックされます。
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